チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240521

今日は午前中にメンクリ通院へ出かけた。霧雨が降っていたが、予報では正午前には止むようだったので、傘は持っていかなかった。診察と調剤薬局をすんなり終えた後、毎週恒例の火曜市へ食材調達に直行した。霧雨から小雨へと雨脚が強まっていたので、傘を持ってこなかったことをほんのり後悔した。普段どおり、スーパー二軒をハシゴして帰路に着いたら間もなく雨は止んだ。さて、長らく悩みの種となっている排水管のトラブルが悪化の一途を辿っているので、数ヶ月ぶりに管理会社へ連絡した。業者の調査で工事が必要と判断されたはずなのに、なんら音沙汰もなく放置プレーを噛まされている件について受付に訴えたが、担当からの折り返しはなかった。過日の騒音トラブルの件でブラックリスト入りでもしたのか、誠実に対応する必要のない案件と判定されているような気がしてならない。人との会話が苦痛で仕方ないから、毎回相当のエネルギーを使うのに、実に腹立たしい。自死する際にはオーナーに配慮して屋外にすべきかと考えていたが、こうなったら室内で盛大に腐敗してやるべきかもしれない。