チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240522

今日はゴミ出し以外に用がなかったので完ヒキに徹した。昨日折り返し連絡するといった管理会社は結局今日も連絡を寄越さなかった。それなりに緊急性があることは伝えているのに、この対応は心底腹が立つ。これは私のような底辺物件の底辺住人は相手にする必要がないという意思表示だと考えて、もう間違いないだろう。どうせ底辺は他に引っ越せやしないのだから、放置プレーを継続といったところか。確かに引っ越すだけのカネがあれば速攻でそうするところだから口惜しい。