チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240613

今日は午前中に図書館へ出かけた。予約した本の順番がなかなか回ってこないので来週でも良かったが、図書館通いが毎週の日課のようになっているから、運動がてら返却のためだけに行くことにした。気温もさることながら曇天で湿度が高いので、往路で既に汗だくになった。今からこれでは先が思いやられる。小雨がぱらつき始めたので、急ぎ足でスーパーと百均に寄って帰路に着いた。それはさておき、隣人Xの身の毛が弥立つゴミ屋敷部屋から漏れ出る悪臭が、通路に充満していよいよ我慢の限界を超えたので、久しぶりに苦情をチラシの裏に書き殴って伝えることにした。ドアの前に立つだけで、まさに「鼻がもげる」という表現に相応しいレベルの悪臭だ。こんな状態の部屋で暮らせる彼奴の気がしれない。