チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240614

今日は早朝にコインランドリーへ定期洗濯に出かけた。今回は秋冬用寝具もついでに洗濯するために、量的に二台の機械を使う必要があったのだが、一台は前の客が終了したまま放置していたので鬱陶しいと思いながらも掻き出さねばならなかった。他人の洗濯物など触れたくもない。なぜすぐに取りに来ないのだろう。それどころか、私が洗濯から乾燥を終えるまで取りに来なかった。他の機械もいつも数台がそうやって放置されている。早朝の時間帯は常にこうなのだろうか。それはさておき、昼前から元シン隣人Zの部屋に人が出入りして何やら騒々しく作業しているので、リファームか清掃でも始めたのかとも思いきや、どうやら新たに入居したらしい。シン隣人Wとでもしておくが、シン隣人Zの退居からまだ三ヶ月ほどしか経ってないのに、諸々配慮が必要な生活に逆戻りなのが忌々しい限りだ。また管理会社から騒音の苦情が来るかもしれない。とりましばらく様子を窺うことにしよう。