チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240704

今日は午前中に図書館へ本の返却と受取に出かけた。7月に入ってもまだ夏真っ盛りというほど気温が高いワケではないが、曇天で蒸し暑く、徒歩での長距離移動はなかなかしんどかった。図書館はエアコンが入っているのかどうか判別が付かないほどのヌルさで、着くなり座り込んで汗が引くまでしばらく動けなかった。今週も本は一冊しか回ってこず、なかなか読書のペースを維持できないのが残念だ。スーパーとDSに寄って帰路に着いた。