チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240706

今日は昼前に最寄りのスーパーへ買い物に出かけた。7月を過ぎても、当地ではここ数年のような暑さはまだやってきていない。報道で見る本州の酷暑っぷりとは大違いだ。しかし、必ず帳尻を合わせてくると想定し、気を緩めるワケにはいかない。さて、いまだ得体の知れないシン隣人Wだが、シン隣人Zと比べると不気味なほど物静かで、外出の頻度も極端に低い輩のようだ。加えてAmazonの置き配利用者であることも判明した。ひょっとして私と同類の廃人かしら。いや、私ほどの底辺はそうそういないだろう。