チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240711

今日は午前中に図書館へ本の返却と受取に出かけ、ついでに最寄りのユニクロまで足を伸ばして、先週ポチったセール品を受け取ってきた。最寄りと言っても、図書館までの道のりの倍近い距離だから、往路だけでかなり消耗してしまう。平年並みの暑さだから十分耐えられるレベルだが、しばらく休憩しないと再び歩き出す気力が湧いてこない。しかし、セール品とは言えど、送料はケチりたいから、こうして店舗受取にしている。まあ、鈍りきった体へのムチと思えば悪くない。図書館ではようやく二冊回ってきたので、しばらく読書に事欠くことはないだろう。スーパー、DS、百均をハシゴして帰宅したら、隣人Xのゴミ部屋から漏れ出る悪臭が通路にまで充満して堪らない。また苦情の貼り紙をしてやろうと思ったが、裏面が白紙の適当なチラシがないので断念した。