チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240912

今日は午前に図書館へ本の返却と受取に出かけた。残暑らしい残暑もなく、気温も下がってきたとはいえ、徒歩でンキロも移動するとやはり汗だくになる程度にはまだ暑い。普段どおり、スーパーとDSと百均をハシゴして帰路に着いたのだが、ダメ元で途中にあるもう一軒のスーパーに寄ってみたところ、コメが僅かに入荷していたので、速攻でゲットした。以前と比べて3割ほど高かったので躊躇いはしたが、背に腹は代えられなかった。夕飯時に久しぶりに炊飯器で炊いたコメに舌鼓を打ちまくった。当たり前と思っている事が決して当たり前ではないということを痛感した令和のコメ騒動だった。とりまこれで一ヶ月半は持つだろうが、その頃には流通が正常化していて欲しいものだ。