チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20241104

今日は昼前に二番目に近いDSへ買い物に出かけた。予報では曇天だったが、小雨が断続的に降りしきる鬱々とした日だった。こんな天気だから当初は完ヒキするつもりだったが、今季は愚舌的になかなか冷コーから温コーへ移行する気分になれないので、またカフェインレスのボトルコーヒーを調達してきた。今度こそ本当にこれが最後だろう。世間様の祝日だが客足は普段と変わらなかった。しかし、珍しく黒人女性がいて、流暢な日本語を話していたからちょっと驚いた。