チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

爽やかな夏風が僕のどす黒く淀みきったメンタルを洗い流していくかのよう。

冷コーをガブ飲みしまくってるせいか、脳の睡眠を司ってる部分がバカになってしまい、思う様に眠れなくなってしまった。元々、中途覚醒をするタチだったのに、それがより一層悪化した形だ。おかげで今朝は予定より二時間近く早起きしてしまい、二度寝する気にもなれず、窓を開けて清々しい空気を汚部屋の中に取り込んだ。昨夜はそんな状況で、久しぶりに割りと鮮明な夢を見たのだが、俺が護憲について激しく某かと激論を交わすというイミフな内容だった。俺は別に護憲派というワケでも無く、カルトな政権与党によるトンデモ改憲だけは御免被りたいだけなのだが、何がどうなってそんな夢を見たのか自分でも理解できない。というか、俺はリアルで激論なんてした事が無い。そんな論議に耐えうる地頭を持ち合わせていないし、そもそもコミュ障だから他人とまともに会話する事すらままならないのだ。記憶を整理する内に、願望が夢として再生されてしまったのかも知れない。それにしても今夏はまだうだる様な暑さを経験していない。せいぜい微妙に暑いというくらいで、出歩く際は七分袖でも問題ない程だ。このままこの程度の快適な気温で夏が終わってくれないだろうか。七分袖と言えば、ZOZOのセールでポチった七分袖のシャツが届いたのだが、画像で見るより質感が良く、これが4割引で買えたのはお得だ。本州の暑さだと七分袖を着る機会が相対的に少ないだろうが、こちらは半袖よりむしろ七分袖が適温の季節が長かったりするのである。お買い物は楽しいのう。フォッフォッフォッ。