チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

雪チャリライダーに一言。

死にたいのだろうか?

僕の住んでるところはもう白銀の世界。現在積雪10cmほど。

路面の雪は踏み固められ、凍結してツルツルの氷が露わになっている。

そんな道をチャリが危なっかしげに走っている。見ているこちらの方がヒヤヒヤしてしまう。

乗ってる当人も決して気楽なようには見えない。これマジで洒落にならないでしょ。

先日、チャリに乗った人が凍結路面で滑って転倒した挙句、そこを通りかかった

自動車に轢かれて亡くなるという事故のニュースを観た。

いくら自動車側に注意義務があるからと言って、僕はドライバーに同情せざるを得ない。

冬チャリライダーには猛省を促したいよ。警察ももっと目を光らせてほしいよ。

 

なーんて偉そうなことを乞食の僕が言えた義理もないんですけどね。

ただ、本当に危ないですよっと。それ以上に危ない思いさせてますよっと。