チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

今年の1/10。

まあ大体今日で今年の10%なんですね。んで昔、B'zの歌詞であったのを思い出した。

「これは一生の何分の一なのかなんて~♪」こういうこと良く考えとります。世代なもんで・・・。

別に時間に追われる生き方してるワケでもないのに、時間が経つのに敏感なんだよな、昔から。

ついこないだ、正月だった気がするんだが、月が変わって相も変わらず僕はあーでもないこーでもないと

能書きを垂れては惰眠を貪る毎日。何一つ進展しないどころかそもそもスタートラインに立とうと

すらしていない。んじゃ死ぬか?って飛び降りるイメージなんかしてはみては、現地で見て感じてきた

リアルな高さを思い出しクシャクシャとそれを掻き消す。DEAD OR ALIVE。どちらかに舵を切らなきゃ

いけないんだよね。決断は早ければ早い方が良い。当然だわな。

 

先日、「プレデター」を観たので次は「プレデター2」を観てみた。こちらも地上波でなんとなく

観た記憶しかないからまあまあ楽しめた。2で特に面白いのは終盤15分くらいなんだよね。

結構ナシが通じる人達なんじゃんっていう意外性(笑)。それにしてもああいった人智を超えた

ハイテク装置はどんな身分の種族が作ってるんだろうか。あんなグロい顔して派遣のライン工とか

想像するだけで苦笑を禁じ得ないな。手先も不器用そうだし・・・。