チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

己のゼロ成長ぶりがあからさまになる関連記事の表示がこっ恥ずかしい。

昨日はまた完ヒキしてしまった。天気が良いから外に出て散歩でもすべきなのだが、具体的な用事でも無いとどうにも億劫で、着替えもしなければ、顔を洗ったり、髭を剃ったり、歯を磨いたりする事も無く、ベッドの上で座したまま夜を迎えてしまう。しかし、六月も後半に入ろうというのに、今年はまだ厚手の掛け布団を使っている。週間予報を見る限り、まだ厚手で行けそうな気がするのだが、例年はいつ頃、薄手の方にシフトしていただろうか。過去記事にはきっと書き記しているはずだが、読み返す程の大事でも無いので敢えて調べはしない。過去記事と言えば、最近になって、このはてなブログで関連記事というのがズラズラと表示される様になった。何をどうやって関連付けているのか、情弱の私にはイマイチ判然としないのだが、拙日記の様に愚にもつかない、まさにチラ裏レベルの内容だと、同じ事を何度も繰り返して書いている場合もあるワケで、何年も代わり映えしない廃人ライフが露わになる様でこっ恥ずかしい。というか、私の存在自体が生まれてきて御免なさいレベルの恥ずかしさだった。そんな恥ずかしさ極まる日記を、さながらメッセージ・イン・ア・ボトルばりにネットという無限の海に放流している私も馬鹿だなぁ。とまれ、この機能をオフにはせず、自戒を込めてこのままにしておく。