チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

予想通りに繰り返される我がボロアパートのゴミ捨て場のルール無視ゴミ投棄問題。

現実逃避できるオリンピックが終わって不毛な日常が戻ってきてしまった。それにしても、今日も相変わらず極寒日和だ。週の中頃から徐々に暖かくなるそうで、予報によると三月は例年より気温が高めで推移するらしい。当たるも八卦当たらぬも八卦だから、話半分程度に聞いておいた。ときに先月勃発した、我がボロアパートのゴミ捨てボックスにルール無視ゴミが投棄され、数週間放置されていた問題だが、その後に管理会社が介入したのか、一旦は片付けられて落着した。ところが、先週末に再びゴミ捨てボックスの半分を埋めるほどのルール無視ゴミが投棄されていた。そら見たことかという話だ。当然、今朝の時点でもそのままであり、私は今日出すべきゴミを強引に押し込まなければ入らないほどだった。ここはやはり罰則を明記した警告文などを掲示して、厳格に対処する姿勢を見せなければならないのではないか。と思いながらも、先月に管理会社に電凸した際には暖簾に腕押しな対応だったから、もうこちらから改めて報せる気にはならない。ワイヤレスの防犯カメラでも設置してやりたいところだが、無断で行ったら逆に私が犯罪者になりそうだし、そもそも運用の仕方も分からないから、妄想の域を出ない。冬はまだ良くても、夏が近づいたら虫が湧いて大変な事になりそうだ。なにか不届き者をとっちめてやる妙案はないのだろうか。