チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20181117

今日はとくにコバエの出現頻度が高くて、殺しても殺しても次から次に湧いてくるから気の休まる時間がなく、本当に心神耗弱に陥りそうな状況だ。できる事はなんでもやってみようと思い、とりあえずよく遭遇する浴室の換気扇を塞ぐ為にダンボールとアルミホイルで即製のカバーを自作した。正味一時間半ほどの作業だったが、カバーをした後も浴室に現れているから徒労だったのかも知れない。とりあえず浴室を使わない時は常に塞いでおく事にする。発生源としてもう一つ怪しいのは水道の蛇口の根本と壁に生じている隙間で、ここをパッキンかなにかで塞いでやろうと考えている。とりあえずヨドバシで適当なアイテムを見つけたのでこれをポチってみるつもりだ。電撃殺虫器は今日だけで10匹近く捕らえているから大したものだが、それだけ潜んでいたという事だから背筋が凍る思いだ。しかし、上記の怪しい二箇所が見当違いだったとしたら、もう完全にギブアップだ。コバエが何匹湧いて出ようが命を脅かす事はないが、このまま解決できないなら本当に死んでしまいたい。それほど悩んでいる。