チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20190106

アトピーが悪化の一途を辿っているので正月の余韻などすっ飛んでしまった。昨夜も激しい痒みで何度と無く目が覚めたのだが、一番最初は横になってから一時間も経ってなかったので呆然とした。余りに辛いので、今月の下旬に皮膚科に行く予定だったが、もう少し早めようかと考え始めた。今使っている薬だけではどうにも闘えないという窮状を訴えたくて仕方ない。この状態が長く続くようなら、分不相応なのは承知の上で、先般医師に紹介された高額な新薬の利用を申請してしまいそうだ。安楽死させてくれれば全てが丸く収まるのに、それが認められないどころか、議論の俎上にも登らないのだから、この社会は無情過ぎる。

それにしてもまだ新年の初オナニーが実現していない。一週間以上ご無沙汰だから、そろそろ潮時だと考えているのだが、アトピーがこうも悪化しているとムフフな気分にならないのだ。愚息は朝勃ち以外は勃起すらせず、常に埋もれてしまいそうなほど縮こまっている。強制的に再稼働する効果的な術はないだろうか。以前DVDでレンタルして気に入ったAVを、FANZAでHD版のダウンロード購入してみようかと考えてみたが、まずムフフな気分を取り戻さない事には大切な予算から費用を計上する決断もできない。とにかく古い精液を体外へ射出したい。