チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20190603

今日は早朝にコインランドリーで定期洗濯を済ませた後は、引きこもって映画とドラマを観まくっていた。今日もこの時期にしては暑い一日だったが、どうやらそれも今夜までで、明日からは平年並みの気温に落ち着くらしい。先月後半に薄掛け布団を出したものの、夜は割と涼しかったりするので、厚手の掛け布団で寝たり、薄掛け布団で寝たりを繰り返していたワケだが、今朝掛け布団カバーを洗濯したので、これを以て厚手の方は片付ける事にした。余りにも傷んでいるからもう捨て去りたいところだが、冬までに新調する資金を工面できるかわからないので決めかねている。このボロアパートから立ち退きを迫られる懸念も払拭できないし、カネの問題はより一層切実だ。社会から不良品扱いされるなら、安楽死も認められればいいのだがなぁ。そこまで突っ込んで言及してくれる論者はいないようだ。