チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20190709

今日は昼前に毎週恒例の火曜市へ食材調達に出かけた。やはりまだ一昨日に受けた職質の精神的ダメージが多少残っているので、今までに数えきれないほど通っている慣れ親しんだ道でもパトカーと遭遇しやしないかと不安だった。今月始めにカフェインレスコーヒーをネットで箱買いしたので、もうわざわざDSに寄って買って来ずに済むから楽ちんで良い。しかし、備蓄があるとついついがぶ飲みして、結局高く付いてしまいそうなのが怖い。常に「これくらい注いだら幾らくらいか」と考えながらチビチビ飲まねばならない。なんともケチ臭いが、死ぬまでこんな調子で暮らさねばならないのが私の宿命なのだ。