チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20190916

今日はコインランドリーで定期洗濯を行う日だったが、祝日と重なって混み合う可能性を考慮し、いつもより更に早い時間に店に着くようにした。幸い混み合うほどではなかったものの、やはり平日よりは利用客が多くて騒々しかった。それに比べて祝日の早朝の外の静けさは気持ち良かった。数キロ先まで見渡せる一直線の道路に、車が一台も見当たらなかったりする光景は眼を見張るものがある。帰宅してからは度々睡魔に苛まれて惰眠を貪りまくってしまった。夕方になっても頭がぼーっとしたままで無気力ぶりは加速する一方だった。クスリを飲んでいてこれだからどうしようもない。