チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20191125

昨晩からの暴風雪で一旦融けきった路上の雪が元に戻っていた。最寄りのスーパーへ買い物に出かける際に、今日こそスノーブーツに切り替えようかと迷ったが、結局秋冬用スニーカーで粘る事にした。それはさておき、最近になって再び、ごみ集積ボックスにルール無視ごみを平気で捨てる不届き者が現れ始めたのだが、今日の状態は特に酷くてボックスがルール無視ごみで満杯になっており、正規のごみを入れる余地が全く無いという有様だった。それを確認するなり憤慨した私は、直ちに管理会社へ通報して厳正な対処を依頼した。コミュ障で電話嫌いな私が即座に電凸するくらいだから相当の事態だ。この状況を目の当たりにすれば、管理会社とてさすがに常軌を逸した蛮行だと考えるに違いない。しかし、防犯カメラ以外になにか抜本的な策があるだろうか。