チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20191124

今日は昨日よりも更に気温が高く、生温い風が吹き荒んでいてなんとも不気味な天候だった。この時期にしては割と薄着で図書館へ本の返却と受け取りに出かけ、ついでに大型スーパーへ買い物に寄った。往復の道中、やけに多くのパトカーと遭遇したので、ひょっとしたら何時ぞやの様に職質を受けるかもしれないと要らぬ用心をしてしまったが、それも杞憂だった。穀潰しのゴミクズだが人畜無害に努めている私がなぜ職質を恐れねばならないのだ。夕方、ヨドバシの荷物がヤマトで届く予定だったので待っていたのだが指定時間内に来なかった。後で荷物の状況を確認したら、指定時間から一時間半も経って来たようだが、私はイヤホンでドラマを観ていたので当然気付かなかった。というか、指定時間を一秒でも過ぎたら問答無用で閉店ガラガラでサーセンなのだ。やはり配送業は人手不足なのだろうか。