チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20191206

今日も終日氷点下の極寒日和だったが、雪はちらつく程度でほとんど降らなかった。予定通り午前中に都心の皮膚科へ出かけた。単発の用事では交通費が惜しいので、普段ならついでに映画でも観てくるところなのだが、観たい作品は時間の都合が付かなかったので諦めた。代わりにユニクロやら無印やらダイソーやらを回ってみたものの、消費マインドが冷え込んでいたので財布の口は開かなった。帰宅して間もなく、先日来続く後頭部から両肩に広がる謎の鈍痛が発生して一気に塞ぎ込んでしまった。何かが絶対におかしいと思うのだが、安静にしているといずれ鈍痛が収まるから気のせいかも知れないし、この程度で病院に行くのも時期尚早だろうし、このポンコツな体はなんとかならないものか。