チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20200201

いやはやもう一月が終わってしまった。歳を重ねるほど時間の進み具合が早く感じられるようになるが、それだけ急速に老化が進んでいるという事だから恐ろしい。生涯ぼっちの私にとって、いつ認知機能に障害が現れ始めるかが一番心配な点なのだが、実際に障害が現れた後では既にその事を自覚できなくなっているかも知れないのだから、やはりその前にどこかの段階で自ら命を絶たねばならないのだ。即死できる術はないだろうかと、日がなそんな事ばかり考えている。今日は最寄りのスーパーへ特売のウェルチ目当てに出かけた。節分の落花生も特売だったが、それでもまだ割高に感じられてならない。結局今年も買わずじまいだ。