チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20200202

先週はこの時期にしては比較的気温が高めで推移したが、今週はどうやら真冬らしい極寒の気候が戻ってくるらしい。丁度雪まつりが始まるので好都合だ。ドカ雪でも降って積雪を一気に増やしてくれると嬉しい。今日は昼過ぎに最寄りのスーパーへ牛乳を買いに出かけた。帰りに湿った雪が急に降り始めたので、アパートに着く頃にはベシャベシャになってしまった。ときに隣人Xは日曜が休日なのだが、クシャミやら咳やらが薄壁を伝って一日中響いてくるから煩くて仕方ない。イヤホンを付けてPCに向かっている間は気にならないが、読書タイムは耳栓をしていないと集中できやしない。しかし、病が原因なら不可抗力だろうし、いくら迷惑でも壁ドンするワケにもいかない。引っ越せたらさぞ快適に暮らせるだろうが、妄想の域を出ない。