チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20200629

今日も延々と小雨が降り続く鬱々とした一日だった。いつまでも晴れる日を待っていられないので、早朝に洗濯をして窓際に干しておいたが、半日経ってもほとんど乾かないから、仕方なく室内に移して扇風機を使うことにした。昼過ぎに一旦雨が止んだから最寄りのスーパーへ傘を持たずに買い物に出かけたら、帰りがけにまた降り始めてもう少しで濡れ鼠になるところだった。馴染みの猫とはまたしても会うことができず、もふもふロスは続いている。