チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20201022

今日は午後に役所の方をお招きする日だったので、気怠さで重たい体にムチを打って部屋の掃除を行った。と言っても動線と見える範囲を適当にキレイにするだけだったのだが、病的に掃除や片付けが苦手な私には一苦労だ。それ以上に他人を自室に招き入れるのは苦痛でしかない。役所の人は若くて爽やか系のイケメンで、最底辺のキモブサグロ中年の私とは正反対の属性だから、尚の事相対するのに気後れしてしまう。なんやかんやで疲れたし、特に用事もなかったので、終日ステイホームに徹した。ムシャクシャしたのでZOZOのタイムセール+クーポンでカットソーをポチった。