チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20200708

今日は午前中に役所の人をお招きすることになっていたので、起きてから間もなく汚部屋の掃除に励んだ。しかし、その最中に昨日ぶり返したヘルニアを悪化させてしまい、支えなしでは立つ&座るの動作が極めて難しくなり困り果てた。そうは言っても掃除をしないワケにはいかないので、悶えながらも適当に済ませた。今回から新しい担当の人に変わったから、対人恐怖で超絶コミュ障の私としてはどんな人が来るのか緊張して待っていたが、筋肉質の爽やか系イケメンがやってきたから驚き怯んでしまった。こういうまるで住む世界が違うような人と相対するのは、尚の事、緊張を強いられるから憂鬱だ。その後は腰痛がしんどいからステイホームに徹し、ベッドに横たわったまま過ごした。安価で持ち運びしやすい松葉杖のような物でも買おうかしらと真剣に考え始めている。