チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20201031

今日は昼過ぎに最寄りのスーパーへ買い物に出かけた。行きに公園に寄ったら、入り口の側に馴染みの猫がちょこんと座っていたのだが、おばさん連中が囲んでいて近寄ることすらできなかった。さっさと買い物を済ませて再び公園に戻ってみたのだが、既に猫の姿はなく激しく落胆した。しかし、数週間ぶりに猫と会うことができたので、それはそれで良かった。冬が来る前に、チャンスがあればまたなでなでさせてもらえるかも知れないから、ダメ元でも公園には寄ることにしよう。