チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20201120

今日は早朝にコインランドリーへ定期洗濯に出かけた。発達した低気圧のせいで日の出前にも関わらず異様なほど気温が上がっていて、吹き付ける生ぬるい風がなんとも言えない気持ち悪さだった。店内の天井にはコロナ対策と思しき真新しいエアコンが設置されていたが、夜間から早朝にかけては稼働していないようだった。客が少ないからコストに見合わないし、居心地が良ければ店を休憩に悪用する輩が出てくるだろうし、当然の対応なのかも知れない。日中も割と暖かったおかげで、自室の窓に結露が生じなかったから、先日届いたばかりの結露の吸水テープを貼付してみた。果たしてこんな物でびしょ濡れになるほどの真冬の結露に対応できるのだろうか。その時期になってみないと分からない。夕方、先日ZOZOでポチった真冬用のアウターが届いたが、画像で見るより圧倒的に上質なアイテムで感動してしまった。こんな代物がアウトレット品で更にセール価格でほぼほぼ半額でゲットできたのが信じられない。財政的にはやや無理をして苦しくなったが良い買い物をした。