チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20201126

今日は昼前に図書館へ本の返却と受け取りに出かけた。みぞれ混じりの強風が吹きすさんでいたので、体感的には完全に真冬だったが、ずんずん歩くうちに体が温まってくるのは分かっているから、真冬用アウターの投入は見送った。12月に入って本格的に寒くなってからでも良いだろう。いつもどおりにスーパーとDSをハシゴして帰路に着いた。夕方頃、ネットで映画を観ていたら突然回線が切れてなかなか復旧しないので、ひょっとしてアパートの修繕工事でなにかやらかしたのではと考え、気後れしながらも外へ様子を覗いに出た。丁度近くにいた作業員の一人に聞いてみたところ、作業の都合上、必要な措置だったそうで、数分後には復旧したので安心した。予想していたよりもかなり派手な工事をしており、寒空の下の作業はなかなか大変そうだ。