チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20210206

今日は昼過ぎに二番目に近いスーパーへ買い物に出かけた。日中は僅かにプラス気温だったが、シャーベット状の雪がしんしんと降りしきっていた。昨日借りたボリューミーな図書二冊を期限までに読み終えねばならないので、しばらくは映画を観ては読書、更に映画を観ては読書の繰り返しの日々が続く。久しぶりにぽすれんでAVを数枚借りたが、堪能する時間がなかなか取れそうにない。こんな無味乾燥で無価値な人生に、いつか強制的に終止符が打たれる日が来るのだろうか。