チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20210225

昨夜も隣人Xがどういうワケか休みで一晩中咳払いを続けていたから、うるさくて何度も中途覚醒を余儀なくされた。睡眠不足で体が怠く、なんだか頭痛まで催してきたから、久しぶりに体温を測ったら普段の平熱より僅かばかり高かった。この程度ですわ感染したかと慄いてしまうのが、わが豆腐メンタルの豆腐たる所以だ。それにしても隣人Xに対する殺意は募る一方だから、不本意ながらも耳栓をして眠るべきなのかもしれない。今日は昼前に図書館へ出かけた。今回は二冊返却の一冊受け取りだった。これで少しペースを落として読書できそうだ。