チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20210411

今日も昼過ぎに最寄りのスーパーへ買い物に出かけた。ぴーかんの日曜だけにそこら中にリア充諸氏がいた。夕方、隣人Xが発したドアを閉める音が余りに配慮を欠いていたので、日頃から溜まりに溜まった鬱憤がピークに達し、壁ドン連発をお見舞いしてやった。こんなキ印染みた蛮行はまったく不本意だったが、どうにも我慢できなかった。しかし、どんな神経をしていたら、こちらの部屋が振動するほど喧しくドアを閉められるのだろう。なにか痛い目に遭わないと理解できないのかも知れない。健常者かどうかも疑わしく思えてきた今日この頃だ。