チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20210317

今日はゴミ出しもなく、用事もなかったので一歩も外に出ずに完ヒキに徹した。しばらく暖かい日が続いていたが、冷え込みが強まってきて平年並みの気候に戻ったようだ。もっとも部屋の中に留まっている限りは、外界の様子など窺い知ることもできない。外出しないと決めたら睡魔に襲われまくって、ひたすら惰眠を貪りまくってしまった。廃人というのはどこまでも際限なく堕ちていけるものなのだなと実感する。