チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20210831

昨夕、隣人Xの帰宅直後を見計らって再び苦情を伝えにいった。今度は呼びかけたら出てきたので、捲し立てるようにしてとりあえず伝えるべきことは全て伝えたのだが、すっとぼけた表情で暖簾に腕押し感は否めなかった。このボロアパートに入居してから早ン年、初めて彼奴と対面したワケだが、想像していたよりもずっとヤバそうな風貌で、追い詰めると何をしでかすかわからない雰囲気を感じた。もっとも最底辺の廃人たる私が言えた義理もないが、しばらくは逆恨みに警戒しつつ様子を見ようと思う。さて、今日は午前中にメンクリ通院に出かけ、その足で毎週恒例の火曜市へと食材調達に向かった。どうでもいいことだが、メンクリの医師が派手めなスマートウォッチを付けていたのがやけに気になってしまった。