チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20210906

今日はゴミ出し以外に用事がなかったので外出せずにステイホームに徹した。先日、隣人Xに直接苦情を伝えて以来、状況は改善されてきたように感じる。こちらの言い分を一応は理解してくれたようだが、もうしばらくは様子見する必要がある。そもそも私にまっとうな資力があれば、底辺が集うこんなボロアパートから脱出して、もっとマシな物件に移るところだが、現状に鑑みれば夢物語でしかない。一寸も上がり目がなく転がり落ちるだけの人生のなんと虚しいことか。