チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20220203

今日は早朝にコインランドリーへ定期洗濯に出かけた。この時期のこの時間帯は、晴れていると東の空に見える金星がキレイで清々しい気持ちになる。直に日の出が早まって見られなくなると思うと寂しい。午後、試しに郵便受けを見に行ったら、給付金の申請書が届いていた。支給先は前回と同じ口座だから、今回は一分足らずで記入完了だ。明日の朝一番に投函しよう。予想より早く入金されるかもしれない。