チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20220713

今日はゴミ出しも用事もなかったので一歩も外に出ずに完ヒキに徹した。7月も中旬なのに、ここ数年のような耐えきれないレベルの暑い日はまだないから助かっている。不思議なのは今夏はコバエがほとんど現れないことだ。例年のように暑くないからなのか、或いは窓下周辺の荒れ地の雑草を早々と処理しておいたおかげなのか。このまま淡々と夏が終わってくれるのを願うばかりだ。