チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20220714

今日はゴミ出し以外に用がなく完ヒキに徹した。快晴の割に気温はさほど上がらず、風が適度に吹いて湿度が低かったので、日中でも扇風機がいらないほどの涼しさだった。当地へ移って以来、こんな穏やかな夏があっただろうか。そのうち揺り戻しが来そうで怖いくらいだ。