チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20230701

今日は昼前に最寄りのスーパーへ買い物に出かけた。とにかく風が強くて、長袖で丁度良い具合の涼しさだった。今月から値上げする品も多そうだが、月初めの特売日だからまだ実感は湧かなかった。またじわじわと生活費を圧迫していくに違いない。給付金が来るまで綱渡りの状況は続きそうだ。しかし、早いもので今年ももう半分が過ぎ去ってしまった。最近は只々老いさらばえていくことへの恐怖が頭を擡げて仕方ない。