チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240105

今日は昼前に最寄りのスーパーへ買い物に出かけた。プラス気温で雪でも霙でもなく、この時期にしては珍しく雨が降りしきっていたので、路面は融雪でグシャグシャだった。再び平年並みの気温に戻れば、バキバキに凍結してドライバー泣かせの悪路となることだろう。この店も新年最初の特売日だったので、特売品をあれこれと買い込んできた。さて、今か今かと聞き耳を立てて待ち構えていたが、シン隣人Zは今日も入居しなかった。騒音の件でいきなり苦情を言ってくる公算が高いから、常に臨戦態勢でいなければならない。