チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20230921

今日は午前中に図書館へ本の返却と受け取りに出かけた。昨日より更に涼しくなり、最高気温は20度にも達しなかったので、さすがに長袖を着ていった。二冊返して新たに二冊受け取り、手元の本は三冊となったので、しばらくは読書に事欠かなくて済む。脳の劣化を少しでも遅らせるために、最低限は読書に時間を費やさねばならない。ボケたら助けてくれる人なんていないし、そもそもボケた事を指摘してくれる人だっていないのだ。百均とDSに寄って帰路に着いたが、百均はいつになく爺婆ばかりだった。