チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20231009

今日は昼前に最寄りのスーパーへ買い物に出かけた。世間様の祝日だから、底辺廃人の私も堂々と外を出歩けるのだった。帰宅したらアパートの直ぐ傍にパトカーが二台も停まっていたから何事かと思った。数年前の職質を思い出すから、パトカーにはいまだにドギマギさせられる。生来の不審者顔なのがツラいところだが、昨今はマスクを着けている人が多数派だから、着けてない私は寧ろ潔く思われ、不審者度が下がっているのではないだろうか。