チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20230318

今日は昼前に最寄りのスーパーへ買い物に出かけた。3日ぶりに郵便受けを見たら、大きな封筒が届いており、アパートの管理会社がまた変更になるとの事で諸々の書類一式が入っていた。入居からこれで二度目の変更だが、余程手に余る物件なのだろうか。まあ私のような最底辺の廃人が流れ着いた末に長年居座るボロアパートだから、管理会社の気持ちも分からないでもない。しかし、近隣に見栄えの良い新築マンションが雨後の筍のようにできる中、こんなボロアパートが今後も維持されるのか心配だ。建て替えのために退居を迫られる日も近いかもしれない。とりま書類を記入して提出せねばならないのが面倒だ。