チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240106

今日はゴミ出しも用事もなく、自室から一歩も外に出ずに完ヒキに徹した。シン隣人Zは今日も入居しないと思って安心していたら、夜になって急にやってきたようだ。これでとうとう騒音に配慮せねばならなくなった。サウンドバーは永遠に封印か。鬱陶しい限りだが薄壁のボロアパートにしか住めないのだからやむを得まい。サウンドバーを使い始めてから丁度今日で一年経過したところだが、これもなにかの因果なのか。分不相応ながらも我が人生で最も楽しい一年だった。