チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240112

今日はゴミ出し以外に用がなかったので完ヒキに徹した。昨日の遠出の疲れがまだ抜けない。老化は確実に進行しているようだ。さて、シン隣人Zの生態はまだ掴めない。それどころか性別や年代すら判らない。壁が薄いので、例えば咳払いやくしゃみをすれば間違いなく筒抜けなのだが、この数日の間、一度もZのそれらを聞いていないから、判断する材料がない。朝に外出して夕方に帰宅するパターンから、普通の勤め人の様ではある。騒音の苦情も来なかったし、日中は気兼ねなく過ごせそうで安心している。