チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20231229

今日は早朝に今年最後の定期洗濯に出かけた。年の瀬は大掃除組の利用が想定されるから、占有されたりしないかとやや不安だったが、さすがにこんな早い時間帯に利用する客は他に誰もいなかった。それはさておき、なんと管理会社から騒音の通知が届いた。昨日誰かがチャイムを鳴らしたが、基本的にアポ無し訪問には応じないのでスルーしたら、ドアにメモ書きした名刺を残していった。まず間違いなくサウンドバーがうるさいということだろうが、丸一年使ってきて今更通知が来るとは、シン隣人Zが管理会社に苦情を申し立てたとしか考えられない。まだ入居が始まってもいないうちからの苦情とは先が思いやられる。とまれ、これが追い出しの理由にでもされたら堪らないので、残念至極だがサウンドバーは封印せざるを得ない。一昨日ポチったワイヤレスヘッドホンが丁度昼過ぎに届いたので、シン隣人Zの入居を確認し次第、こちらに切り替えよう。しかし、此度のストレスが影響したのか、治まりかけていた顎の嚢胞が再び大きくなり始めた。底辺暮らしは惨めなものだ。