チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240215

今日は午前中に図書館へ本の返却と受け取りに出かけた。異常な高温は一旦収まって寒さが戻ってきたが、それでも平年よりはまだ高い水準だから、どこもかしこも路上に積もった雪はグシャグシャの酷い有様で、歩くのは大変難儀だった。車の走行も大変そうで、時折スタックしている車両を見かけた。スーパーと百均に寄って帰路に着いたが、普段より脚力を使ったから良い運動にはなった。