チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240304

今日はゴミ出し以外に用がなかったので完ヒキに徹した。朝から胃の調子が悪くてひたすら怠かった。それはさておき、いよいよ管理会社から騒音の件で連絡があり、退去までチラつかされてしまった。どうやら苦情はシン隣人Zでもはたまた隣人Xでもなかったらしく、何度も管理会社に電凸するほど怒り心頭の模様で、担当からかなり強い口調で配慮を徹底するよう要求されてしまった。想定を超えるお叱りを受けたので、豆腐メンタルは完全に打ち砕かれた。ギリギリのラインを攻めているつもりだったが、お話にならないレベルだったようだ。今後は圧倒的に音量を下げるか、ヘッドホンをデフォにするか、この二択しかない。そもそも底辺ボロアパートで音響を堪能しようなど分不相応だったということだ。昨年末に慌ててヘッドホンを買っておいたのは良かったが、サウンドバーは宝の持ち腐れになってしまうな。