チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240306

今日はゴミ出し以外に用がなかったので完ヒキに徹した。月曜から原因不明の不調が続いており、今日は気怠さに加えて熱っぽいので体温を測ってみたが、普通に平熱といういつものパターンだった。齢を重ねるに連れてこんな現象が日常茶飯事になるのだろうか。まったく生きる意味などない。容易く死ねないから生きているだけだ。給付金がもう少しあれば首吊り用に懸垂器を買うところだが、現状は他に費やす用途があってそこに回せない。さて、昨日サウンドバーを封印したところだが、やはりどうにも物足りなさに耐えきれず、昼間だけ配慮をより強めて使用することにし、それ以外の時間はヘッドホンで我慢することにした。完全にサラウンド感の依存症になってしまったようだ。唯一の楽しみを大切にしたい。